運動器疾患・各種の痛み
・ギックリ腰
【症例】 1 E.H.さん 66歳 男性 自営 大阪府東大阪市在住
[初診日] 2008年5月7日
[主訴]ギックリ腰
[主訴発症とその状態] 来院の10日前に、30kg程度の荷物を持ち上げた際に、腰に痛みが走った。 痛みの部位は左上部の骨盤あたり。
背中を反らす際と座った状態から立ち上がる際に痛む。
捻り動作は痛まない。
[主訴を引き起こしている要因] 太陽膀胱経(背中を上下に走る経絡)の気の不通
[治療] 手足の太陽経を通じるツボへ1本ずつ
[効果] 1回の治療で症状改善。
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2 O.M.さん 37歳 女性 事務 大阪府大阪市在住
[初診日] 2009年12月10日
[主訴]ギックリ腰
[主訴発症とその状態] ・11月仕事が忙しく、帰宅時間がいつもより遅かった。 そんな中、11月下旬の朝、起床して立ち上がった時に腰の違和感を感じた。 過去に同様の腰痛があった時は、 10日ほどで自然と楽になっていたが、 今回は痛みがなかなか治まらない中、 12月6日にふとした動作でギックリ腰を発症。
・痛みのある動作 座り作業など、長時間静止した状態から動き始める時 背中を反らす 右腰を捻る
[その他の症状] ・仕事柄、パソコン作業が1日8時間以上に及び、 仕事が忙しくなった11月からは、いつもより肩凝り感が強まっている。
・ここのところ熟睡感がない。
[症状の根本的な原因と治療] ある一定期間、仕事による疲労により筋肉が固まっている状態で、 筋肉の左右差を生じる動作を引き起こしたことによる腰痛と見立てた。
治療は左右差を改善させるツボを1つ選んだ。 その後、身体の各種反応を診て、気の巡りを改善させるツボを1つ追加。
[効果] 1回目の治療で、最初の痛みを10とすると3まで改善。 翌日の2回目も同様の処置をし、症状改善。
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