精神疾患、自律神経失調症、痛み症状
緩和に漢方鍼灸は非常に効果があります。
心の病は、まず身体の調整から
漢方鍼灸で身体のバランスが整うと、
自然と心が“ホッコリ ”とします。
あなたの心身の状態に合わせて、 安心(神)作用をもたらす鍼灸治療を致します。
「心の病」に非常に効果の高い漢方鍼灸 漢方医学は2000年以上の歴史のある医学ですが、決して古いだけの医学ではありません。 「現代病」ともいわれ、特に都会で生活する人に多いとされる、 不眠症・うつ・統合失調症・パニック障害といった「心の病」にも非常に効果があります。 その意味で漢方医学は今も生き続くけている医学、 そして永遠の医学と言っても過言ではありません。
なぜ漢方鍼灸は「心の病」に有効なのか? 西洋医学では血液検査やMRI、レントゲンいった画像診断などを行うことによって、 骨、脳、内臓、ホルモンなど肉眼では確認できない身体内部の状態を知ることができます。
これらの検査は、時には病気の早期発見に繋がるということもあり、非常に頼りになります。
しかし、不眠症・うつ・統合失調症・自律神経失調症・パニック障害など「心の病」、 そして線維筋痛症・膠原病など何らかの心の状態が関係する病気に関して、 血液検査や画像診断がその効果を常に発揮するかと言うと、 大きな疑問符が付きます。
西洋医学では内臓、筋肉、骨、脳などをパーツごとに分け、 これらの集合が人間の身体であるとする考えが根底にあります。 そして、心の拠り所は唯一、脳にあるとして捉えております。
このことから、脳に何らかの器質的・機能的障害があることによって、 精神疾患が引き起こされているのだと考えているのです。
そこで、内分泌(ホルモン)や自律神経を調べてみても何も分からない、 というケースがほとんどの様です。
一方、漢方(中国伝統)医学では、西洋医学の様に身体を部分に分けるのではなく、 内臓を中心として、筋肉、骨、そして感情も経絡を通じて全て繋がったものとして、 人間を丸ごと一つの存在として考えています。
また昔から「病の応は体表に現れる」と言われており、 身体内部の状態を脈、舌、お腹、背中、手足のツボの反応を通じて 理解できる診察術が受け継がれております。
我々漢方医学の施術者は、これらの反応をつぶさに観察することで、 身体・心・症状の関係も捉えられるので、鍼灸で「心の病」にも十分対処し得るのです。
これらの診察無しでは、漢方医学の治療は成り立たないと言ってもいい位です。
そして、線維筋痛症、膠原病などの原因不明の各種の痛み疾患も、 実は心のアンバランスから生じている場合がほとんどです。
(後に続く)
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