耳鼻科疾患
・耳鳴
1 T.E.さん 女性 29歳 塾講師 大阪府堺市在住 [初診日] 2009年8月29日
[主訴] 耳鳴、めまい、肩凝り
[主訴の状態] 緊張した場面に遭遇すると、耳鳴とめまいが現れる。 耳鳴は右側。
[その他の状態] 肩凝り。 手足が冷えやすい。 ここ5年熟睡感が足りない。 よく仕事の夢を見る(塾のテストを作成する)
[主訴の根本的な原因] 仕事のプレッシャーによって気が停滞し、 それが長期に及ぶことで気が上がりやすくなって、 耳鳴を発症したものと見立てた。
また一方で身体の左右を走行する経絡がストレスによって、 身体上部で左右差を生じることで、めまいが発症したものと見立てた。
[治療] 手のツボ、あるいは背中のツボへ1本
[経過] 4回の治療で耳鳴・めまい・肩凝り改善。
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[ispot掲示板より]
私は仕事が塾講師で、 保護者や生徒に対して神経を使うことが多かったです。 特に真剣な話になる進路懇談や、 入試前の授業では緊張からくる耳鳴りが毎回続くという厳しい状態でした。
どうすれば楽になるかと思い、 メンタルクリニックなどに通うこともありましたが、 結局は自分で自分の心をコントロールするしかないと、 半ばあきらめていました。
しかし、鍼灸と出会い、 川上先生に自分の今の現状を細かく聞いてもらい、 その症状に合った治療をしてもらうことで、 少しずつ良くなってくるのを体で感じることが出来ました。
また体を触り、舌などを診てもらうことで、 自分でも分からなかった体質(元々緊張しやすいとか。。。) を細やかに教えてもらうことが出来ました。
肩こりは、ここ3年痛みが強く、 気がつけば手が肩にいっているという現状でした。 湿布を貼ったりして、痛みをごまかしながら生活をしていました。
鍼灸に通うようになって、1回目はあまり変化は感じられませんでしたが、 2回目に行った後は1週間くらい肩こりを全く感じませんでした。
そして3回目以降は、自分が肩こりに悩んでいたことを忘れていました。 こんなに短期でよくなるものかと正直驚きました。
私のほかにもたくさん悩んでおられる方が多いと思うので、 「鍼いいよ!」と早速薦めてみますね♪ 有難うございました!
2 H.K.さん 男性 27歳 PC関係 大阪府松原市在住
[初診日] 2005年4月29日
[主訴] 左耳の耳鳴、両耳の閉塞感
[主訴発症までの簡単な経緯] 3月2日から3月30日まで、オーストラリアでホームステイをしていた。 ホームステイ中、 語学学校、スキューバー・ダイビング、観光など 楽しく生活していた。
しかし、ホームステイ先がウインナー、牛肉、マッシュポテトなど、 毎食脂濃い食事で我慢しながら食事をしていた。
日本帰国後の4月2日に、 いきなり両耳が圧迫された感じになった。 それと同時に前頭部のあたりが重痛い感じになった。
4月19日には左耳の高音の耳鳴。
4月25日、耳鼻科で診察を受ける。 鼻から耳に管を入れ、空気を通じさせる処置を受けたが変化無かった。
[診察と見立て] 胃の反応を示すツボ各所に、熱感とジトッとした反応あり。 舌にベットリとした白い苔。 左耳の熱感。
症状発症までの経緯と診察を踏まえて、 湿熱が耳を塞いだものと見立て、 それを除去する治療を行った。
[経過] 1診目の翌日、ネットリした大便が排出された。 耳の閉塞感、耳鳴は存在するも、時間が短くなってきた。
3診の治療で完治。 |