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未妊(不妊)症


漢方鍼灸で
妊娠しやすい体質へ!

様々な不妊治療を受診されるも、
なかなか良い結果が出ずに身も心も疲れ果てているご夫婦の方へ

当院の漢方鍼灸による未妊治療の考えを読んで頂きたく思います。

当院ではいわゆる“不妊治療”はいたしておりません。
“未妊治療”と称して、子宝に恵まれやすい身体作りのための体質改善を、
漢方鍼灸でサポートさせて頂いております。

“不妊”とは
学研の新国語辞典によると、不妊とは 
妊娠しない(できない)こと
と説明されています。

この名称は、お子様の誕生を望みながらも子宝に恵まれていない女性にとって、
ある種の負い目を連想させる言葉に感じます。

そして、“不妊”のと名が付く各種の検査や治療を受けるも、
いい経過や結果が出なければ、
その度ごとに自分が“不妊”であることを意識し、
どれほど小さなストレスを積み重ね続けててきたかことでしょうか。

これでは、心から身体へと負担を大きく掛けて、
余計に子宝が授かりにくい状態にしてしまいます。

古来から日本には
「良き言の葉は良きことを招き、悪き言の葉は災いを招く」
という言霊思想が言い伝えられてきましたが、
それほど言葉には意識、特に潜在意識を通じて、
現実にも影響及ぼすことがあります。

このことから、“不妊”という呼び方は、
子宝に恵まれていない女性にとって、
余計に心の負担となる言葉となります。
そこで、当院では“不妊”に替わる言葉として、
“未妊(みにん)”という言葉を当てて治療に臨みます。

未妊という言葉は、
まだ妊娠していないけど、ご自身が望めば今後の妊娠の可能性がある
ことを連想させてくれる名称です。

当院では、子宝を授かりやすくするための身体作りのために、
あなたの心が安らいだ状態でいられることをまず第一にし、
漢方鍼灸をさせて頂いております。
 


妊娠しやすい子宮内の環境整備のために、まずは現状認識
当院では、丁寧な問診と、漢方的なお身体の診察を通じて、
あなたが現在のお身体の状態に至った経緯を徹底的に究明いたします。
そして疲れきっているあなたのお身体の体質改善に全力を尽くします。
 
西洋医学的には、女性の未妊の原因として、
卵管、卵巣、子宮、頚管
といった部位の器質的問題(例:子宮筋腫、子宮内膜症、卵管閉塞など)や、
ホルモン分泌の問題(例:多嚢胞性卵巣症候群、高プロラクチン血症など)
とされています。

一方、漢方的には、大きく
腎虚(腎陽虚)、肝うつ気滞血瘀、(脾虚)湿痰
に分類されます。

同じ症状であってもこの二つの医学の間で原因が異なるのは、
西洋医学は画像診断、検査数値
漢方医学は気の歪み
という様に、病気・症状を診立てる基準が異なるところに由来します。

この見解の違いはどちらかが優れているということではなく、
それぞれの医学が重視する価値観の違いにしか過ぎません

日常生活においても何か問題が生じた際、
ある考え方で解決出来なかったら、
別な考え方をしたら解決出来たという経験があるかと思います。

その意味で未妊でお悩みの方で、
もし西洋医学的な手法を何度試みても、
いまだ望ましい結果が出ていないようでしたら、
漢方的手法による鍼灸があるということも知って頂きましたら幸いです。

<当院の治療方針>
当院の治療方針としては、
たとえ西洋医学的にどんな診断が下されていたとしても、
その診断結果を参考しつつも、
漢方的な診たてに徹した鍼灸を施すことによって、
まず妊娠しやすい子宮内の環境作りを目指します。

<まずは、妊娠しやすい子宮内の環境作りから>
妊娠しやすい子宮内の環境作りというのは、子宮内が
血液の滞り(血瘀)と、体内の水の滞り(湿痰)とった汚染物質に汚されていれば、
それらが無くなる様、
その大元となるストレス(肝うつ気滞)や、消化器の弱り(脾虚)を改善します。

あるいは子宮内の土壌自体の栄養が足りない場合(気血の不足)は、それを補い、
子宮内が冷えていれば(腎虚・腎陽虚)、温かくなるように致します。
こうした治療の過程において、
未妊の方に多くみられる、

生理不順、生理痛がきついといった婦人科症状、
きついストレスがある、肩凝り、腰がだるい、手足が冷える、便秘、むくみやすい
といった症状が全身の症状も改善していきます。

つまり、
妊娠しやすい子宮内の環境作り=全身の体質改善
と考えて頂いて結構です。
 
ですから、漢方鍼灸で妊娠をお望みでしたら、
まずは全身の体質を改善するという目的で来院して頂けたらと思います。
 

ストレスを少なくする工夫
未妊の女性にお伝えしたいことは、まず
ストレスを少なくする工夫をしましょう!
ということです。

漢方医学では、ストレスは体内の環境汚染物質である
気滞を生み出す最も主たる原因と考えています。
生きていく上でストレスを全く無くすことは不可能ですが、
少なくする工夫は可能です。
(「婦人科疾患における気血の循環障害」をご覧になって頂ければ、
未妊症においてストレスを少なくすることの重要性がご理解できることでしょう)

ただでさえ、未妊でお悩みの女性は、
ご両親や周囲の方からの「子供はまだ?」という“期待”や、
あるいは逆にこの様な直接的な問いかけをされない“気遣い”、
といった、子作りに関しての周りからの
プレッシャーを感じやすい状態に置かれています。
だからこそ、ストレスを少なくする工夫が必要なのです。

では、ストレスを少なくする工夫として、
今すぐにでも始められることを申します。

それは、

数値の呪縛から離れましょう!

ということです。
 
その数値の呪縛として、まず挙げられるのが、
 
未妊期間
 
です。
 
一般に西洋医学では
健常な性生活を営むも、2年間妊娠していない状態」
を不妊症と定義されています。
また漢方の専門書の中にも、“3年間”と定めている書もあります。

この2年という数値、
不妊症を定義するうえでの指標としての価値を認めておきつつも、
とりあえずは、一旦、頭の引き出しにしまっておきましょう。

この期間にとらわれ過ぎると、
「結婚してから2年経っても妊娠していない。私は妊娠出来ない身体なのかしら」
という様に、自分の身体に対する不安感が生まれます。

すると、それまで心の中に存在していたストレスが肥大化したり、
また別な新たなストレスを引き込みやすくなってしまいます。
次第に年月とともに不妊期間が延長すると、
妊娠に関して絶望感を感じてしまう悪循環に陥ってしまうのです。

定義付けされた数値は、
所詮、専門家が不妊症を一般化するために、
目安として定めたものにしか過ぎません。
結婚してからの2年間というのは、人それぞれライフスタイルが違います。
ましてや、現代を生きる女性の生き方は、非常に多様です。

あなたにはあなたのライフスタイルがあって、
2年間、妊娠しなかっただけなのです。
だから、この「赤ちゃんが出来るのがちょっと遅いかな」
の様に思っていた方が精神衛生上いいでしょう。

次に、
今説明しました不妊期間の他に、
気にし過ぎてはいけない数値があります。
 
それは、不妊治療では絶対欠かせないとされている、
基礎体温の記録。

女性の生理は、月経・低温期・排卵期・高温期に分かれており、
それぞれの段階で、特有の子宮内活動が行われます。

そして基礎体温の記録を付けることによって、
どの段階にあるかを、おおよそ検討をつけることができます。

その記録付けの結果によって、
 
○低温期と高温期(黄体期)と二相に分かれていれば、
・月経
・排卵の有無
・排卵日と妊娠しやすい時期

○低温期のみの一相であれば、
無排卵性の月経の可能性が高い
 
などを予測できます。

しかし神経質でストレスをためこみやすい未妊の女性にとっては、
この記録の結果にこだわりすぎると、
更なるプレッシャーを生み出す元となりえます。

一定期間(例えば3ヶ月)の記録を取り、
ある程度の自分の基礎体温の傾向をつかめたら、
一度お休みしてみてはどうでしょう。

また、タイミング法と称して、
基礎体温に縛られての性生活は、
愛を確認するための自然な行為からかけ離れてしまい、
ご夫婦お互いにとって、ノルマになりかねません。
そうなると、次第に性生活自体が苦痛になってしまいます。
 
基礎体温の記録付けによって、
新たにストレスが生じるのであれば、一旦思い切ってお休みしてみて下さい。
すると、徐々に、あなたのこころの底から、ゆとりが生じてくるかもしれません。
この時生じたゆとりを大切にして下さい。
そこからが子宮内の受精しやすい環境作りがスタートします。

そして、ノルマにしか感じられなくなった性生活も、
お互いを思いやるための、本来の自然な営みに還れば理想的です。


以上、ストレスを少なくする工夫の一つとして、
数値の呪縛から離れましょう!
ということについてお話させて頂きました。
このことと同時に私がお伝えしたいことは、
人それぞれのライフスタイルがあるのだから、
人それぞれの妊娠期間や基礎体温の推移があってもいい
 ということです。
 
専門家が定めた基準の数値と自分の数値と比較することで、
ある程度の現況認識はできます。

しかし、
その数値に惑わされ過ぎて、
自分の身体そのものに対し、むやみに不安や絶望を感じたり、
自然な営みから遠ざかるのであれば、それは本末転倒です。

数値を気にすることよりもっと大切なのは 、
未妊体質に至った経緯と、その根底にある

これまでの自己のライフスタイルを冷静に見つめ直す
ことです。

自己のライフスタイルを冷静に見つめ直すことは容易ではありませんが、
食生活・生活状況・生理の状態などの当院の漢方的問診を受けると、
一人では気付きにくいライフスタイルの問題を浮き上がらせることが可能です


その上で、体内環境を整える漢方鍼灸を行えば、

より妊娠しやすい体質に近づいていくことでしょう。

何かご不明な点、ご相談などございましたら、
お気軽にお問い合わせフォームの方からどうぞ。


未妊症の方に多い疾患
未妊症の方に多くみられる疾患は、
・子宮筋腫
・子宮内膜症
・子宮内膜ポリープ
・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
・卵巣機能不全
・黄体機能不全
・卵巣過剰刺激症候群
・卵管の問題
などが挙げられます。
特に上記の疾患の中でも多くみられるのは、
子宮筋腫/子宮内膜症/多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)です。

西洋医学ではそれぞれ病名が異なりますが、
漢方医学的に病因を分析しますと、
いずれも共通の原因が関与します。

このことについては月経前症候群(PMS)をご覧になって頂ければと思います。
当院の未妊治療を受けて、妊娠された方の声

【T.E.様とのメールでのやりとり】
 
<T.E.様より>

川上先生
こんにちは。
ご無沙汰しております。
毎日暑い日が続いていますが、お元気ですか?
私は、相変わらず元気に過ごしています。
先生にご報告があります。
この度、妊娠しました。現在3ヶ月(もうすぐ4ヶ月)になります。

1回目の体外受精で見事妊娠しました。
先生のおかげです。ありがとうございます。
妊娠が確定してから、私自身、「おたふく風邪」「切迫流産」と
立て続けに病にかかり、妊娠の報告が微妙だった為、
ご連絡が今になってしまいました。
遅くなりすみません。
現在は、安定期に入るまでは安静にしないといけないという事もあり、
自宅安静期間で仕事もお休みしている状態です。
9月5日以降からは、安定期に入るので、先生の所にもお伺いできると思います。
先生には心から感謝しています。
本当にありがとうございます。
少し先になりますが、9月に入ったら治療の予約では無く、
直接お礼を言いたく、お伺いさせていただきますので、よろしくお願いします。
まだまだ暑い日が続きますが、お身体に気をつけてくださいね。
先生に会える日を楽しみにしています。

T.E.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<吉祥堂。より>
T.E.様
おはようございます。
本日、メールを拝見しました。
お返事が遅くなり申し訳ございません。

>先生にご報告があります。
この度、妊娠しました。現在3ヶ月(もうすぐ4ヶ月)になります。

妊娠おめでとうございます!
そしてご報告をして頂きまして、
ありがとうございます。
Tさんの最近のお身体の状態と
体外受精の結果が気になっていたので、
今回のご報告、本当に良かったです。

妊娠後はお身体の方、色々と大変だったそうですが、
ここ最近の暑い中、大分元気になったようで、
今回のご報告と共に安心致しました。
鍼は6回ほどさせて頂いた中で、
その過程でTさんの心の有り様が変化したことを
お伝えして頂いたことがありましたね。
恐らく、その辺りの心の変化が今回の妊娠に至った大きな要因かと思います。
老婆心ながら暑さに気を付けてくださいね。
それから、冷たい飲料を摂り過ぎたり、
クーラーで身体を冷やすことによって、
逆子になるケースがありますので、
冷えにも注意して下さいね。

>まだまだ暑い日が続きますが、お身体に気をつけてくださいね。
先生に会える日を楽しみにしています。

こちらこそ、直接お会いできることを楽しみにしております。
それまでに、お身体の方をご無理なさらないで下さいね。

かわかみ吉祥堂。
院長 川上 哲寛
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<T.E.様より>

川上先生へ
こんにちは。
ご無沙汰しております。
ずっと連絡ができずにすみませんでした。

23年2月22日
午前 9時 31分
3,564g / 52cm
元気な大きな男の子を無事に出産しました!!

今は4ヶ月になり、順調にスクスク育っています!
出産までに、本当に色々なことがあり、
臨月に入るまで、ずっと入院していました。
誕生日もクリスマスもお正月も
ずっと入院していました。。

でも、そのかいあって
元気な赤ちゃんを出産できたのだと思います。

出産後、直ぐに
先生にメールをしたかったのですが、
パソコンが壊れてしまい・・・
やっと、直ったと思ったら
また、パソコンの調子が悪くなり・・・
今も調子が悪く、写真などが取り込めないのですが
メールは打てる様になったので、本日やっとメールをすることができました。
連絡が遅くなって
本当にすみませんでした。

先生の治療のおかげで
子供のいる幸せな生活を過ごしています。
その節は本当にありがとうございました。

先生はお変わりないですか?
また、落ち着いたら、先生の治療を受けに行かせてください!

T.E.